初めて来院される方と、よくこんな会話をします。

「ストレッチはされていますか?」
「やってますよ。」
「では、どんなふうにやっているか、やってみてください。」
「こうやって、こうやって・・・」
「う~ん・・・それでは不十分ですねー。」
「そうなんですか?」
「そうですねー、それは体操ですねー。
 説明しなくていいので、もう一度、
 いつも通りにやってみて下さい。」
「・・・・・・・」無言で身体を動かす
「呼吸が止まってますね。」
「え??」

このような方が、とても多いんです。

では、ストレッチの基本的なやり方をご紹介しましょう。
これはあくまでも私がお勧めする(基本編)です。
後日、応用編もご紹介しますね。


ストレッチ・レッスン(基本編)

準備・・・
まず、気持ちを落ち着かせ、ゆったりとリラックスし、
全身の力を抜き、1分ほどゆっくりと鼻呼吸する。

1、どの筋肉を伸ばすのか、しっかりイメージする。
2、鼻から息を吸う。
3、ゆっくりとした動作で、ゆっくりと筋肉を伸ばしていく。
4、この時、鼻からゆっくりと息を吐く。
5、伸ばしたい筋肉が伸びていくのを『身体と脳』で確認する。
6、ある程度、筋肉が伸びたら、20秒程度静止。
7、この時、絶対に息を止めないで、ゆっくりと呼吸を続ける。
8、ゆっくりとした動作で、戻る。


重要ポイント
 絶対に呼吸を止めないこと
 ゆっくり動くこと
 痛くなる手前で、気持ち良いを感じること

とくに年配者に多いのは、
1、イメージができないこと。
2、力を抜くということができないこと。
3、リラックスができないこと。
4、鼻呼吸ができないこと。
これらは致命的重傷です。
この解決方法は、後日紹介しますね。

まずは、基本編・・・
あなたはできていますか?

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