トロッコ嵐山駅近くの公園からスタートして、鞍馬駅を超えて、静原町までの約33km、高低差約2000mで、アスファルトが多くハイペースのレースです。
天気予報は曇りだったのに、途中から雨。その雨も大粒に変わり、しっかり降ってきました。幸い気温が高かったので、レインウェアを着ることもなくシャワーラン。
制限時間8時間のところ、5時間55分で完走しました。今回の成績は順位が出ていませんが、約280人参加の200位くらいではないかと思います。荷物預けの残り数がそれくらいでした。
途中で内転筋が何度も攣りそうになりました。それも早々と第一エイド辺りからです。スタートからペースが速すぎたためでしょう。本来戦略的に歩こうと考えていた最初の上り坂を走ったことが原因だと思います。周りに惑わされず、歩けばよかったと後悔しています。
もし足が攣っていなかったとしても、せいぜい10分〜15分程度しか速くならないことでしょう。そもそもタイムを競う競技ではないと言いながらも、やっぱり気になってしまうのはしょうがないです。
とりあえず「6時間を切れた」という数字的な喜びはあります。これがもし6時間1分だったら、ちょっと気持的に違いますからね。

コースとしてはとてもおもしろいです。川沿いは道が狭く岩がゴツゴツで走りにくいですが、ロケーションは抜群です。走るのが勿体ないくらいで、歩いた方が景色を堪能できます。
第二エイドへ向かう上り坂はなかなか大変でした。しかもアスファルト。トレランと言いながら、山道ではないだけに気持ち的にちょっと辛いです。走れるような角度でもなく、周りはみんな歩いていました。
この辺りから太もも前側に異変が大きくなってきました。というのも朝、駅から会場へ向かう途中、渡月橋で景色に見とれていたら、歩道の真ん中にある車止めの硬い棒に足を激突したんです。その時は痛かったけど、大丈夫かなと軽く考えていました。
ところが走り始めから、ずっとそこに痛みがあり、足が上がりにくかったんです。それが第二エイドあたりから違和感が大きくなり、攣りそうになっていました。
他にも内転筋が攣りそうになったり、何度も止まりました。足さえ攣らなければもっと楽しめるのに・・・いつも思うことです。
生駒トレイルではまったく足に違和感なく最後まで楽しく走れました。いつもあの感じで走れたらと考えますが、なかなかそれが難しいです。
アスファルトが多かったこともあり、みんなのペースはとにかく速かったです。しかし山道に入ると私の方が速く登れました。スイスイ上がれるから、どんどん抜くことができたんです。下り坂も同じくかなり抜くことができました。私の方が山道に慣れていたと実感できました。
鞍馬駅から約1kmのウォーキング指定箇所はアスファルトで平坦な道でした。住民との関係だと思われます。私は疲れているから逆に助かりましたけど、みんなは走りたかっただろうなと思います。
景色の良いところがいっぱいで、あらためて歩いて散策してみたくなるコースでした。特に紅葉には良さそうですね。
運営の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました。しんどかったけど楽しめました。
軌跡が途中で途切れたので、距離と高低差は参考まで。


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