最初に身体の変化についての報告です。約2週間ほど前から、急激に体脂肪率が落ちました。以前は、18%くらいだったのが、今は12~13%です。落ちてからずっとそのくらいを推移しております。もしかしたら、MCTオイルのお陰かも? わかりません。この2か月の間に他に変えたのは、グレープフルーツジュースをやめて、トマトジュースに変えたこと、牛乳をやめて豆乳に変えたことです。オイルだけの影響とは考えにくいですが、定かではありません。体重は、0.5~1kg落ちています。あくまでもご報告まで。
→ファットアダプテーション~脂肪を効率よく燃やす身体の作り方
私はいま卓球と水泳をやっていますが、いや、もちろんランニングも続けていますけどね、その三つの身体の動きがすべて関連しているので、いい感じで相乗効果が出ています。あなたがもし、マラソンだけしかやってない人ならば勿体ないです。マラソンのために何かもう一つスポーツをやってみてください。きっとマラソンに対する新しい発見がありますよ!
誰だったのか記憶が定かではないのですが、あるトップアスリートへのインタビューで「今の筋力、パフォーマンスを持ったまま十代に戻れるとしたら、何をアドバイスしたいですか?」という質問に対して、「しっかりストレッチをしておくように伝えたい」という言葉を読んだことがあります。
後悔先に立たず
私の好きな言葉ですが、嫌いな言葉でもあります。だってしょうがないもんね。いまさら後悔しても何も変わりません。「過去は変えられないけど未来は変えられる」なんて大それた言葉は必要ないけど、どうしても過去を思い出して頭の中がグルグル巡ります。そんな時、私は音楽を聴きます。お笑い番組を見ます。一時でも忘れるために。
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務、あるいは休業している人も多い事でしょう。在宅時間が長い今こそ、ストレッチを習慣化できるように頑張ってみませんか?なかなか習慣化できない人への提案です。一度にいっぱいやろうと思わず、ひとつずつ分けてやってみましょう!その例をいくつか書いてみます。
1、60分タイマーをセットして、鳴るたびに一つだけストレッチをする
2、椅子やソファから立ち上がるたびに、一つだけストレッチをする
3、トイレ行く、水を飲む、何か行動を起こした時に、一つだけストレッチをする
難しいですか?
なかなか習慣化しない人が、近い将来習慣化できたとしたら、その方法はきっと千差万別でしょう。私の例なんて参考にもならないかもしれません。ただ、どんな物事でもやる気がなかったらできません。そのやる気をどうやって引き出すか? たぶんそれが肝心なのだと思います。そのためには伏線が必要だと私はいつも思います。
例えば、ロックバンドやっている人の多くは、楽器が演奏できるようになりたい気持ちと共に、あるいはそれ以上に、女の子にモテたいという下心があります。これはどんな場合でもよく例に出されるのですが、下心があるからこそ習得できるという、これもテクニックの一つです。人というのは、達成したい目標があるだけではその気になりにくく、何か他に意図がある方ができる気がします。
さて、ご自身に当てはめてみましょう。ストレッチを習慣化するための伏線、何かありますか?
1、故障しない身体を手に入れたい
2、タイムをアップさせたい
3、軽い身体を手に入れたい
4、疲れにくい身体を手に入れたい
5、ベタッと開脚して胸を床に付けたい
6、いつまでも若々しく生きていきたい
やはりマラソンのパフォーマンスアップにつながる伏線が考えやすいですね。女にモテたいはこの場合、難しいです。しかし、腹筋割りたいと思っている人は、モテたい人が多い気がします。女性ならば、可愛いウエアを着たいとかがありそうですね。
伏線は何でもいいんです。本当は「動機は不純」という伏線が最高ですけどね!(笑)考えてみてください。トップランナーだって、「日本新記録出したら一億円」に心惹かれたでしょ?
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私の著書です。
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私はいま卓球と水泳をやっていますが、いや、もちろんランニングも続けていますけどね、その三つの身体の動きがすべて関連しているので、いい感じで相乗効果が出ています。あなたがもし、マラソンだけしかやってない人ならば勿体ないです。マラソンのために何かもう一つスポーツをやってみてください。きっとマラソンに対する新しい発見がありますよ!
誰だったのか記憶が定かではないのですが、あるトップアスリートへのインタビューで「今の筋力、パフォーマンスを持ったまま十代に戻れるとしたら、何をアドバイスしたいですか?」という質問に対して、「しっかりストレッチをしておくように伝えたい」という言葉を読んだことがあります。
後悔先に立たず
私の好きな言葉ですが、嫌いな言葉でもあります。だってしょうがないもんね。いまさら後悔しても何も変わりません。「過去は変えられないけど未来は変えられる」なんて大それた言葉は必要ないけど、どうしても過去を思い出して頭の中がグルグル巡ります。そんな時、私は音楽を聴きます。お笑い番組を見ます。一時でも忘れるために。
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務、あるいは休業している人も多い事でしょう。在宅時間が長い今こそ、ストレッチを習慣化できるように頑張ってみませんか?なかなか習慣化できない人への提案です。一度にいっぱいやろうと思わず、ひとつずつ分けてやってみましょう!その例をいくつか書いてみます。
1、60分タイマーをセットして、鳴るたびに一つだけストレッチをする
2、椅子やソファから立ち上がるたびに、一つだけストレッチをする
3、トイレ行く、水を飲む、何か行動を起こした時に、一つだけストレッチをする
難しいですか?
なかなか習慣化しない人が、近い将来習慣化できたとしたら、その方法はきっと千差万別でしょう。私の例なんて参考にもならないかもしれません。ただ、どんな物事でもやる気がなかったらできません。そのやる気をどうやって引き出すか? たぶんそれが肝心なのだと思います。そのためには伏線が必要だと私はいつも思います。
例えば、ロックバンドやっている人の多くは、楽器が演奏できるようになりたい気持ちと共に、あるいはそれ以上に、女の子にモテたいという下心があります。これはどんな場合でもよく例に出されるのですが、下心があるからこそ習得できるという、これもテクニックの一つです。人というのは、達成したい目標があるだけではその気になりにくく、何か他に意図がある方ができる気がします。
さて、ご自身に当てはめてみましょう。ストレッチを習慣化するための伏線、何かありますか?
1、故障しない身体を手に入れたい
2、タイムをアップさせたい
3、軽い身体を手に入れたい
4、疲れにくい身体を手に入れたい
5、ベタッと開脚して胸を床に付けたい
6、いつまでも若々しく生きていきたい
やはりマラソンのパフォーマンスアップにつながる伏線が考えやすいですね。女にモテたいはこの場合、難しいです。しかし、腹筋割りたいと思っている人は、モテたい人が多い気がします。女性ならば、可愛いウエアを着たいとかがありそうですね。
伏線は何でもいいんです。本当は「動機は不純」という伏線が最高ですけどね!(笑)考えてみてください。トップランナーだって、「日本新記録出したら一億円」に心惹かれたでしょ?
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がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ] |
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