マラソンでもスポーツにも関係ない話なのですが、ようやく断捨離に取り掛かりました。と言っても「プチ」というくらいです。今のところに引っ越して約12年。かなり大掛かりな部屋の模様替え中です。部屋にあるものや押し入れの中もすべて一度外へ出して、カーペットを剥がし、ガラ~ンとした空間ができました。ミニマムな生活とはいきませんが、今回ずいぶん思い切って捨てましたので、物がなくスッキリしてきました。後は楽しい工作をすれば完成です(笑)ワクワク!

前回水泳はじめましたと書きましたが、水泳がマラソンに役立つ発見をひとつしましたので今日はその報告です。

水泳教室でクロールを習った時に「足は力を抜いて、足首から先だけをヒレのようにブラブラさせるだけで良いです」と学びました。股関節からとか、太ももからなど考えなくても、とにかく力を抜いて、とのことです。教室が夏休みに入っていますので、その間は週二回くらい自主練習として泳いでいます。先日、左足首の前側がとても痛くなりました。それは20km走ったすぐ後だったので、ちょっと走るのに無理したかな?と思っていたのです。その痛みはすぐ引いたのですが、3日後、泳いでいる最中からまた同じところに痛みが出てきました。「ランではなく水泳で痛めている?足首の動かし方がおかしいのかな?」と考え、その日は早めに終えました。その痛みはすぐ消えたのですが、3日後、泳ぎだしたらまた同じ痛みが出てきました。泳ぐことで出てきた痛みであることは間違いなく確定でした。

水から上がってプールサイドに腰掛け、何気なく両足首をブラブラさせてみたのです。そこで初めて気づきました! 私の足首は左右で硬さが違うのです。右足首は楽に柔らかくブラブラ動いてくれます。それに比べ左足首は少し硬いのです。走っている時も、着地の瞬間、右と左の足首に違いは感じていたのですが、プールでその理由を発見するとは思いませんでした。

それからランニングの時にも足首の動かし方、着地、離れる時、しっかり意識をして左右差のないようやってみました。がしかしなかなかうまくいかないです。こんな時の「鮎川式エンジョイラン走法」としては「わざと間違ってみる」ことを選択します。

①足首を大げさなくらい動かしてみる(右足だけ、左足だけ、両方とも)
②逆にまったく動かさないでやってみる(右足だけ、左足だけ、両方とも)
③わざと外側だけで着地してみる(右足だけ、左足だけ、両方とも)
④わざとかかとから着地してみる(右足だけ、左足だけ、両方とも)
その他にもいろいろあるのですが、細かく書いていくとむしろ分かりにくくなりそうなのでこのくらいにしておきますね。

一般的にはこの二つで解決しようとすると思います。
・左足と同じ動きを右足もやってみる
・右足と同じ動きを左足もやってみる

ところがこれで改善できることはかなり少ないと思います。人それぞれのクセというのがあります。そのクセとは、ランニングの時だけでなく、日常からすでにそうなっていることもたくさんあるのです。とくに着地に関しては本当に奥深く、他人が見ても分からないようなこともたくさんあります。

今回私は水泳することで足首の硬さの違いを発見しました。そんなことも日常で分からなかったの? と指摘を受けそうですが、分からなかったんです。日頃足首をブラブラさせても気付きませんでした。ただ、気付いてからは足首を意識的に動かすのをやめ力を抜いて、太ももから軽く動かすようにしたら痛みが出なくなりました。すぐ原因が分かったし改善もできましたから良かったのですが、分からないまま毎回足首の痛みが出るようでしたら水泳が嫌いになっていたかもしれません。結局、足首に力が入っていただけなのかもしれませんけどね。とにかく結果オーライです!

あなたも何か違和感や痛みを感じた時、ご自身で身体の動かし方や力の入り方など細かく分析してみてください。必ず何か発見があります。それもまた「筋肉と会話する」に通じるところです。ランニングは左右差をできるだけなくすことが、故障からの脱出に一番の近道です。
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